【交通事故症例報告】

2021年03月2日

皆さんこんにちは!宮城県宮城郡利府町 利府バランス整骨院です。

 

今回は実際に交通事故にあった患者様の症例をご紹介したいと思います。

 

先ず前提として、皆さんは【交通事故による怪我】

というものに対してどんなイメージがわくでしょうか?

むち打ち等が代表的なものかと思いますが、打撲や骨折、擦過傷等様々です。

 

交通事故による怪我が何が普通の怪我と一番違うのかというと、『普通ならかかることのない大きなエネルギーがかかっている』という点です。

 

事故当初は大きな影響が無くても、後ほど痺れ、脱力感、慢性疼痛など、様々な後遺症のリスクをはらんでいます。

どんな交通事故にも、後遺症が出てしまうリスクは存在していますので、治療の重要性をご理解頂ければと思います。

 

【ケース①】

信号待ちでの停止中の後方追突

車は新車変更レベルの損壊

 

【症状】

頸部屈曲・伸展動作(++)

左右回旋動作(+)

右腰部痛(+)

右肩上部痛(+)

 

【検査方法】

ジャクソンテスト

スパーリングテスト

知覚鈍麻の有無

反射テスト各種

 

【施術方法】

特別電気療法(ハイボルト等)

温罨法・冷罨法

手技療法

ストレッチ等

 

【事故発生~施術開始までの流れ】

①警察と保険会社へ連絡し、事故処理

②当院に来院。今後の流れ・詳細説明

③整形外科受診→診断書作成→保険会社へ連絡

④当院での施術スタート

 

【経過】

初期は興奮した神経を鎮める為に、特別電気療法を主体にアプローチ。

初回施術から週4回~5回の通院頻度。

 

疼痛低下に伴い、手技療法と組み合わせつつ施術。

週3回程の通院にて各種症状も改善。

終盤は週二回程の通院にて経過観察し症状軽快。

トータル約5~6か月間の通院にて終了。

 

【ケース②】

通常走行中の左側からの側方追突

 

【症状】

頸部屈曲・伸展動作(++)

左右回旋動作(+)

上背部痛(++)

左肩上部痛(+)

 

【検査方法】

ジャクソンテスト

スパーリングテスト

10秒テスト

知覚鈍麻の有無

反射テスト各種

 

【施術方法】

特別電気療法(ハイボルト等)

温罨法・冷罨法

手技療法

ストレッチ等

 

【事故発生~施術開始までの流れ】

①警察と保険会社へ連絡し、事故処理

②当院に来院。今後の流れ・詳細説明

③整形外科受診→診断書作成→保険会社へ連絡

④当院での施術スタート

 

【経過】

初期は患部に炎症初見も見られた為、特別電気療法を主体にアプローチ。

頸部周囲の筋拘縮・むち打ち様症状がメイン。

初回施術から週4回~5回の通院頻度。

患部の炎症症状の軽快に伴い、手技療法、モビライゼーション等の施術。

中期~終盤には週三回前後の通院頻度。

手技、ストレッチ、姿勢指導等のセルフケアと合わせつつ来院経過し、症状軽快。

残存症状なく卒業。約5か月間通院。

 

上記はほんの一例になります。

その他にも、様々なケースが存在します。参考までにご覧いただければと思います。

 

交通事故はどちらに過失責任がある(多い)かどうかは関係なく、けがをした方が被害者、相手方が加害者となります。

100:0の事故のケースでは自賠責保険は使えませんが、10でも過失割合が相手方にある場合、自賠責保険適用での交通事故施術は可能です。

 

交通事故はいつ突然起こるかわからないものです。

そして、知っておくべき知識が沢山あり、本当に損をしてしまっている交通事故患者様は沢山いらっしゃいます。

もし交通事故に遭われましたら、いつでも気兼ねなく、バランス整骨院グループに御連絡下さいね!!